【西宮ゆめ】軽蔑の目でパンツを見せてもらう5シチュエーション

作品のレビュー・感想

ゴミを見るような目でパンツを見せてもらいたい～軽蔑されながら射精させてもらう夢の5シチュエーション～

軽蔑の目で嫌な顔をしながらパンツを見せ続ける西宮ゆめちゃん。

制服姿の高校のクラスメイト、浴衣姿の幼馴染、私服の妹、推しのコスプレモデル、メイド、と5つの素晴らしいシチュエーションでゆめちゃんが穿いているパンツをガン見できます。

ずっとパンツを見て興奮し勃起すると、さらに嫌な顔をしながら気持ち悪いとまで言ってきます。

ハメたあとも気持ち良い表情をあまり出さないように隠しながら、イクなら早くイケよと軽蔑の視線を送ります。

射精後まで終始嫌な顔をして軽蔑な目で見られるので、Mの方はより興奮するでしょうね。

抜けるポイント

まず嫌な顔しながらパンツを見せてもらうというこのシチュエーションだけですでに興奮します。しかもそれが5パターンあるというのがゆめちゃんとの様々な関係を体験できるので素晴らしいですよね。

いざ見せてもらう時の捲し上げる仕草もたまりません。ゆっくり捲し上げるので、早く見せてというのともう少し焦らしてとうのが入り混じって、それがさらに興奮度を高めているような気がします。

捲し上げたあとのパンツも、今まで見れなかったものがやっと見れたこと、そして軽蔑の目で見せていること、これを考えるとすごくエロくて抜けます。

シチュエーション別で言えば制服JKのシチュエーションが特に興奮します。制服のスカートを捲し上げて見える白いパンツと太ももは思わず見入ってしまい勃起不可避です。舐めたいとか嗅ぎたいとかそういうことも思っちゃいますね。ピストンしている時も嫌がっているのに、気持ち良さが時々勝ってしまい喘いで感じているその葛藤のようなものを見ると余計に興奮します。

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